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産業用太陽光発電とは

産業用太陽光発電とは?

システム構成機器

「住宅用太陽光発電」との2つ違い!

1. 設置場所が一般住宅以外は、全て非住宅用に分類されます。

太陽光発電というと、一般住宅の屋根に設置するタイプを思い浮かべる方が多いと思いますが、よく周囲を見渡してみると学校の屋上や商業施設の屋上に大規模な太陽光発電が設置されているケースが最近は見られるようになってきました。
このような一般住宅以外(非住宅用)に設置する太陽光発電を「産業用」として区別しています。

2. 電力の買取制度が異なる。

住宅用太陽光発電の場合「余剰電力買取制度」が適用されます。
余剰電力買取制度とは、太陽光発電によって発電した電気量が自宅で消費した電気量を上回った場合、余った電力を1kWhあたり30円(税抜)または28円(税抜)の価格で電力会社に10年間売ることができる制度です。
また、ダブル発電の場合余った電力を1kWhあたり27円(税抜)または25円(税抜)の価格で電力会社に10年間売ることができます。

一方、産業用太陽光発電(10kW以上のシステム)は「余剰電力買取制度 」から「全量買取制度」へ平成24年7月1日より適用されました。買取期間も余剰電力買取制度の10年間よりも長い20年間の買取が義務付けられています。

「住宅用太陽光発電」との2つ違い!

平成24年7月1日にスタートした全量固定買取とは?

平成24年7月1日にスタートした全量固定買取とは

平成24年7月1日より、FIT(全量固定価格買取制度)がスタートしました。これは再生可能エネルギー(太陽光・風力・(中小規模)水力・地熱・バイオマスによって創られたエネルギー)を電力会社が一定期間・固定価格で買い取ることを義務付ける制度であり、再生可能エネルギーの普及を促進しようという仕組みです。
従来の余剰電力だけを買い取っていた制度と比べ、発電した電力すべてを高い固定価格で買い取る仕組みに大きく変わることによって、収益事業として産業界全体から大きな注目を浴びることになりました。
産業用太陽光発電の平成29年度の買取価格は21円(税抜)/kWhが適用されます。

平成24年7月1日にスタートした全量固定買取とは

いままで産業用太陽光発電が今まで注目されてこなかった理由

1.余剰電力買取制度には、経済メリットがほとんどなかった

設備投資が大きい割には売電できる余剰電力がほとんどなく、売電単価も安いため経済的メリットがほとんどなかった

2.産業用電気料金は安かった

産業用電気料金は一般住宅に比べ単価設定が低く、わざわざ発電コストの高い太陽光発電を採用する必要性がなかった

3.CSRとしての効果が低かった

太陽光発電を導入しても、社会的に高い評価を受けることも少なかった

いま、産業用太陽光発電が注目を浴びるようになった理由

1.高い単価での全量買取制制度がスタート

太陽光発電で発電した電力の全量を高い売電単価で買い取る全量買取制度がスタート。安定収益事業としての道が拓けてきた

2.非常用電源・安定電力確保としてのニーズが高まる

現在の地域独占電力会社網の中で、年々上昇が見込まれる電気料金の値上げ、安定電力確保に対する不安から、非常用電源の確保など企業の自衛手段しての期待

3.CSRとしての効果が高まる

全電力の6割以上を消費する産業界として、電力の自給率を高めることがCo2排出削減効果としての環境保全活動、脱原発社会実現によるクリーン&セーフティーな電力社会に貢献することが社会的に高い評価を受ける機会になりつつある

設置場所と設置に必要な面積について

産業用太陽光発電が設置されている施設としては下記のような施設があります。
・マンション
・オフィスビル
・工場/倉庫
・学校
・病院/福祉施設
・店舗/商業施設
・遊休地
・大規模地上設置(メガソーラー

太陽光発電を設置するのに必要な大まかな広さ(屋根設置の場合)としては、
10kw ・・・ 約200m2
50kw ・・・ 約1,000m2
100kw ・・・ 約2,000m2
くらいを見当にすると良いと思います。

建物の屋上には、空調設備など様々な施設があり、設置可能面積が限られることもありますので、正確な設計・見積りには現地調査が必要になります。

すでに設置可能な土地・屋根をお持ちの方であれば、自社の収益事業として具体的なイメージを描いてみてはいかがでしょうか?

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Step2 設置予定面積/容量をご入力ください。50kW以下の設備を複数ご検討の場合、「50」と入力し、「kW」を選択下さい。

       

※単体・複数基に関わらず、低圧でご検討の方は「50」とご入力のうえ、「kW」をご選択ください。

Step3

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